多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号
予防接種費について、HPVワクチンの接種勧奨を差し控えた間に接種の時期を過ぎてしまった方への周知について質疑があり、対象の方への接種に関するお知らせは、まずはがきでお知らせし、希望があれば問診票を送らせていただく。また、ホームページやLINEなどの情報ツールを活用してお知らせしていきたいと考えているとの答弁がありました。
予防接種費について、HPVワクチンの接種勧奨を差し控えた間に接種の時期を過ぎてしまった方への周知について質疑があり、対象の方への接種に関するお知らせは、まずはがきでお知らせし、希望があれば問診票を送らせていただく。また、ホームページやLINEなどの情報ツールを活用してお知らせしていきたいと考えているとの答弁がありました。
10番の予防接種費は、子宮頸がんワクチンに係る市民講演会の費用でございます。 11番の地球温暖化対策地域推進計画関係費は、岐阜県が新たに太陽光発電と蓄電池に補助制度を設けたことに対応するものです。財源は全額県持ちとなっております。 12番の商工業団体育成事業費は、新型コロナウイルス感染症の対策で、多治見で働こプロジェクト参加企業のPR動画作成を支援するものです。
◆9番(寺島芳枝君) 4号冊62ページ、 126番の新生児特別定額給付金事業費と、5号冊70ページ、48番の予防接種費、2つで質問させていただきます。 まず、新生児特別定額給付金事業費です。本年度も事業費が計上となっています。大変孤独な出産をされたお母様方や祖父母の方から、頑張ったから多治見市から御褒美を頂けたみたいだということで、大変喜んでいただいております。
4款衛生費の8億円増は、子宮頸がんなどの予防接種費と三の倉センターの大規模改修。 8款土木費の18億円減は、駅南再開発の事業費の減。 9款消防費の3億円増は、救助工作車の購入と北消防署の整備費。 10款教育費の5億円増は、笠原中央公民館と総合体育館の整備でございます。 コロナ対策事業は、各款に含まれています。
4款の衛生費ですが、事業費が確定したことに伴い、インフルエンザワクチンの予防接種費の減額や国庫支出金の確定などに伴い財源更正をしております。 続いて、54ページ、55ページを御覧ください。 5款の労働費ですが、事業費が確定したことに伴い、雇用調整事業の減額をしております。 続いて、56ページ、57ページを御覧ください。
また、予防接種費については、ワクチン接種に係る医師や看護師などの手当の単価の引上げを要望してきましたが、ようやく国・県が実施することとなり、それに伴う予算措置であり賛成をいたします。以上です。 ○議長(川嶋一生君) ほか、討論はありませんか。 (「なし」との声あり) ○議長(川嶋一生君) これをもって討論を終結いたします。
4款衛生費、予防接種費2億7308万4000円は、国からの新型コロナウイルスワクチン接種加速化の要請を受け、高齢者接種を前倒しで行うための経費です。 16ページへお戻りください。 歳入ですが、子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)については国庫支出金、新型コロナウイルスワクチンについては県支出金と財政調整基金を財源としております。
続きまして、2目予防費、予防接種費4億6336万5000円は、日本脳炎や肺炎球菌、風疹などの予防接種に要する経費。 感染症予防費8万8000円は、消毒の設置など感染症の予防に関する経費。 生活習慣病予防費1億5833万1000円は、各種がん検診などに要する経費でございます。
予防接種費新型コロナウイルスワクチン接種が迅速・安全にできるための補正予算です。 新型コロナウイルスワクチンの接種については、円滑な接種を実施するため、国の主導で都道府県及び市町村が協力し合って実施していくことができるよう取り組むとされています。 したがって、自治体として新型コロナワクチン接種ができる体制を整えていくことは急務です。その上で懸念事項のみ2点述べさせていただきます。
初めに、専第1号、令和2年度一般会計補正予算(第12号)の専決処分については、予防接種費は、新型コロナウイルス感染症に関わるワクチン接種事業で、その収束に向けて極めて重要な国民的プロジェクト事業です。国の指示の下、市町村において実施される接種が、迅速に、安全に行われるよう、健康管理システムの改修、接種券等印刷、コールセンターの設置などの費用を確保するものです。
4款衛生費、予防接種費4099万円の増額は、新型コロナウイルスのワクチンを市民の皆様に迅速かつ安全に接種できる体制を確保するための経費です。 7款商工費、商業振興対策費4320万円の増額は、県が飲食店に営業時間の短縮を要請する際に支払う岐阜県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第3弾)について、市負担割合に基づき所要額を補正するものです。 3ページを御覧ください。
次に、職員福利厚生事業費のインフルエンザ予防接種費について質疑があり、当初予算では正規職員 400人分を計上していた。今回は、新型コロナウイルスのダブル感染ということもあるので、正規職員は全員が接種するように勧奨する。
16ページ、27番の骨髄等ドナー支援事業費と、28番の予防接種費は、骨髄ドナーと小児がん患者の予防接種の再接種の助成に42万円と31万 1,000円の予算で、いずれも県が2分の1を補助します。 29番の霊園施設整備費は、合葬式墓地整備工事の財源について、当初予算では一般財源としていたものを基金繰入金に変更するものです。
2つ目、インフルエンザ予防接種費補助額の増額と、小学生から高校生までを対象に加えたこと。 3つ目、私が2度にわたって一般質問で要望した小中学校特別教室である理科室、音楽室へのエアコンの設置。教育の観点、防災の観点からも大変な重要な決定をしてくださり、本当に感謝いたします。 4つ目、LINEを使った子ども相談業務充実に伴う委託料の増額。
4款1項3目保健予防費は、高校生などのインフルエンザ予防接種費の助成で、8目医療と救急を充実するは新型コロナウイルス感染症の検査を行う地域外来・検査センターの設置負担金です。 以上で、議第94号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(後藤康司君) 詳細説明を終わります。 ────────────────────── ○議長(後藤康司君) 本件に対する質疑を行います。
続いて、歳出、4款衛生費、予防接種費7693万1000円の増額は、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、厚生労働省はインフルエンザワクチンの接種について、高齢者のほか妊婦や乳幼児などへの早めの接種を呼びかけていることから、接種しやすい環境を整備するための所要額でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(川瀬勝秀君) 以上で説明は終わりました。
議第79号 令和2年度各務原市一般会計補正予算(第9号)、歳出、4款予防接種費についてです。 新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、これから冬に向けてインフルエンザが流行する時期になってきます。その対策として、厚生労働省は高齢者のほか、妊婦や乳幼児への早めの接種を呼びかけています。そのため、接種しやすい環境を整備するため、新型コロナウイルス対策としての事業です。
続きまして2目予防費、決算額4億9239万4000円のうち、予防接種費3億5755万2000円は、感染症の発生予防・蔓延予防を目的に、予防接種法に基づく4種混合や日本脳炎、高齢者肺炎球菌等の定期予防接種などの実施に要した経費でございます。定期予防接種の実施状況に関しましては、51ページに一覧を掲載しております。
続きまして、インフルエンザ予防接種費の助成拡大の御提案についてお答えさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備え、医療が圧迫しないような対策を講じることの必要性は、強く感じているところでございます。現在、高齢者のインフルエンザ予防接種の自己負担額は1,500円であり、接種料全体の28%の負担としております。
同じく13号冊18ページの42番、予防接種費につきまして、1歳から未就学児、小学生から高校生、そして高齢者と3つに分けておりますが、その理由をお聞かせいただきたいと思います。1歳から未就学児と、小学生から高校生は、2から4週間空けて2回接種するなど、自己負担分に差が生じるというふうに思うんですけども、そのところはどのようになっているのか。